モチベーションを維持するために人の力を借りよう!

ペーパー気象予報士のハルです。

気象予報士試験に限らず、長期にわたって勉強をしないといけない場合の最大の敵、それは「モチベーションの低下」でしょう。高校入試や大学入試の場合は学校や塾などで自動的に圧力がかかるのでまだマシですが、社会人になってから何かの試験を受けようとする場合にはそういうものがないですよね。

ですから「思い立ったのはいいけど、始める前にポシャってしまった」「始めたはいいけど三日坊主に終わってしまった」等々のことになりやすいです。「です」と断言してはいけないかもしれませんが!

ですから勉強計画などと並んで「モチベーション低下対策」についてもいくつか手を打っておく方がよいと思います。いろいろな方法があると思いますが、この記事で述べたいのは「人の力を借りる」という方法についてです。



人の力を借りるとは?

人目があるとサボりにくい

誰にでも経験があると思いますが、人に見られているとシャキッとしますよね。勉強もこれと同じで、人に見られながら勉強をするとなると背筋も伸び、居眠りも程々になり、結果として勉強時間がしっかり確保できるものだと思います。

実際に勉強中に人に見てもらうことは普通はできませんが、例えば「気象予報士試験を受けることにしました」と周囲の人に言っておくだけでもかなり違います。日頃の会話の中で「最近、勉強はどうなってるの」と聞かれることが出てくるので、そのときに「実は最近やってません」と答えるのは気まずいですよね。ですので少々くたびれたときでも「今日も少しだけ勉強しよう」などと気持ちを奮い立たせることができます。

なるべく具体的に宣言しよう

TOEICのように点数が出る試験の場合は「○○月のTOEICで700点を取りたいんだ」という風に、受験時期と点数の目標を宣言するのがいいだろうなと思います。大学入試の場合は「現役で○○大学を目指す」という宣言でしょうか。気象予報士なら「○○月に学科、○○月に実技に合格したい」という感じです。ともかく目標をなるべく具体的に宣言するのがコツではないかと思います。具体的というのは「5W1H」を多く含むということです。

目標が具体的であれば、サボってしまったときに周囲の人からの反応も具体的になります。例えば「○○月のTOEICで700点を取りたい」と宣言しておけば、こんな会話になるでしょう。

周囲「最近、英語の勉強してるの?」
自分「いやそれが忙しくて・・・」
周囲「でもあと2ヶ月しかないけど大丈夫?」
自分「ウッ」

しかし、もし「TOEICを受けようと思う」としか宣言していないとこうなります。

周囲「最近、英語の勉強してるの?」
自分「いやそれが忙しくて・・・」
周囲「そうなんだ~(いつ受験するんだろう?)」

どちらが自分に対してプレッシャーになるかは明らかですよね!

学生時代の先輩にカツを入れてもらうなど

この辺は人それぞれかもしれませんが、いわゆる「頭が上がらない人」にも宣言しておくといいと思います。もしくは「遠慮の無い間柄の人」ですね。

例えば学生時代に上下関係の厳しい部活に所属していた人なら、先輩に宣言してみてはどうでしょうか。そうすれば、サボりたくなったときに「このままだと○○先輩に会ったときにちょっと恥ずかしい」という気持ちになるかもしれません。

あるいは同級生でも、遠慮無くものを言い合える仲の人。これもいいですね。お互いに切磋琢磨した仲の同級生に「実は今度、気象予報士試験を受けようと思って」と打ち明けておけば励ましてもらえるのではないでしょうか。

ハルの場合は大学時代にお世話になった先生に何となく伝えておきました。そうすると、たまたま気持ちが緩んでいたときに「気象予報士を受けるとか言ってたのはどうなったの」と声を掛けてもらえて、しどろもどろになりつつ返答したのを覚えています。おかげで勉強に復帰することができました。ちょっと冷や汗をかいた体験でした。

図書館や自習室を使って勉強する

社会人ならば会社帰りに図書館を利用したり、あるいは有料自習室を使ってみるというのもいいと思います。これは単純に誘惑の少ない環境なので集中できるということもありますが、やはり周囲に人目があるとサボりにくいということもあります。

都会に住んでいる人ならば、費用はかかりますが有料自習室を使ってみるのは検討してみるといいと思います。例えばこの「自習室.com」というサイトで調べることもできますし、単純にグーグルで「自習室 ○○(地域名)」と検索するだけでもいいと思います。

有料自習室には、費用がかかるだけあって意識がしっかりしている人が集まるでしょうし、大学受験のように「何となく受験する」というタイプの人は来ないでしょうから、環境としては最高なのではないかと思います。もっとも、ハルは使ったことがないので想像です。というか一度使ってみたいです。

一歩進んで「勉強会」

一緒に勉強する仲間がそばにいると心強い

ハルが憧れるのはこれです!勉強会!ああ勉強会!

同じ試験を受ける仲間が身近なところにいれば、一緒に集まって勉強をするのです。できれば持ち回りで問題を解いて解説するなど、何か当番を決めるとよいですね。

この勉強会というスタイルは、同じ目標をもった仲間が集まるところなので、自分がサボると相手に直接迷惑をかけてしまいます。ですから先ほどまで述べてきた「全くの他人の力を借りる」という方法よりも一段階責任が重くなっています。そういった点で強制力が強いですね。

しかし気象予報士試験は受験者もそんなに多くないので、勉強会をするのは実際は難しいかもしれませんね。「TOEIC 勉強会」と検索するとたくさんのサイトがヒットしますが、「気象予報士 勉強会」だとほとんどヒットしません・・・。

インターネットのコミュニティも良さそう

リアルに集まるのが難しいならインターネットです。

と思って「気象予報士 コミュニティ」と検索してみるといくつかのサイトがヒットしました!

・・・のですが・・・

例えばこちら「気象予報士試験コミュニティ」というサイトでは、試験情報のまとめなどに加えて掲示板が設置してありますが、掲示板は訳の分からないスパムで満ちていますね・・・。情報のまとめはなかなか秀逸だと思いますが、肝心のコミュニティ機能は果たしていませんね。

こちら「めざせ気象予報士」は、この記事を書いている時点での参加人数がわずか8名で、コミュニティへの投稿も年に数回程度のようですが、それでもちゃんと稼働はしているみたいです。しかしもうちょっと頻繁にやり取りしたいですね。

スマホのアプリはどうだろうと思って「studyplus 気象予報士」で検索してみると、いくらかの人がヒットしました。これはいいかもしれませんね。もうちょっとstudyplusについて調べてみたいところです。

あとは通信教育のユーキャンのサイトでは、掲示板で先生とのやり取りができたりするみたいです。例えば「スタッフ便り」というものがあったりします。

通信教育に申し込むのも手では

やはり気象予報士は受験者数がそんなに多くないので、人の力を頼るといってもなかなか難しいのだなと今回調べてみて思いました。

まずは身近な人に「○○月に受験します」と宣言しておく。これは簡単にできますし多少の効果があります(私も体験済み!)のでオススメです。有料自習室も効果がありそうです。

もっと良さそうなのは、同じ目的を持った人と集まれる勉強会やインターネット上のコミュニティなのですが、いずれも人数の少なさから意外と難しいのかなと思いました。ただ、studyplusはもう少し調べてみたいところです。

また、有料自習室よりさらに費用はかかりますが、いっそ通信教育に申し込むのも手ではないかと思います。これなら本を選ぶ手間もないし、本を読んで一人で理解を試みるよりも楽そうだし、同じ目的を持った人ともすぐつながれそうです。探すと色々ありますが、例えばこちらの「資格スクエア」は脳科学を取り入れた独自の学習システムで効率的に学習できるとか。こういう通信教育も少し調べてみたいところです。

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